6月23日 サンコウチョウ・・・やはり

6月23日 サンコウチョウ 残念

懸念していたサンコウチョウの営巣。
前回から観察を続けていましたがここ数日巣に戻って来ません。
恐らく放棄です。

井戸櫓から150m程の距離。
櫓組み立ての騒音振動と重機の搬入。
観察していても大きな音でした。
残念ですが住民の上水確保も重要。とても複雑な心境です。

でも幸いな事に、更に山の奥に入った林道で短尾型の個体を確認。
今度こそ無事に子育てが出来るように祈ります。

山中にそびえる櫓・・・ここから150m程の所に巣があったのですが
櫓

新たな場所で確認した個体
サンコウチョウ1

サンコウチョウ2

サンコウチョウ3

サンコウチョウ4







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6月14日 サンコウチョウ

6月14日 サンコウチョウの巣作り

オオルリの子育て失敗を受けて心配していたサンコウチョウの子育て。
今日も元気に巣作りに励んでいて一安心。

観察をしていて分かったのですが、このオスの個体は短尾型でした。
サンコウチョウと言えば、その長い尾羽が魅力の一つ。
ちょっとだけ残念。
しかし、その一生懸命な巣作り子育てを見ていると、なんとか無事な巣立ちをと祈るばかりです。

でも・・・一昨日から部落の上水確保のためのさく井工事が始まってしまいました。
巣から150m程の距離です。
井戸を掘る大きなやぐらをクレーン車で吊り上げていて、間もなく準備完了の様子。
来週位から本格的な掘削工事が始まるとの事。

大きな音と振動。それに耐えて無事に子育てが出来るのか?
心配はまだまだ続きます。

サンコウチョウ1

サンコウチョウ2

サンコウチョウ3

サンコウチョウ4

サンコウチョウ5


6月2日 自然の厳しさ オオルリの子育て

6月2日 オオルリの子育てが失敗しました。

今年、運よくオオルリ・キビタキ・サンコウチョウの巣を確認する事が出来て観察をしていました。

6月2日 いつもの様に観察に向かうと、オオルリの巣が何か変。
オス・メス共に巣から離れ、大きな声で鳴き叫んでいました。
それも至近距離に出てきて、今思えばまるで助けを求めるように・・・

何が何だか分からずそのまま観察を続けましたが、その日親鳥は巣に戻る事はなく・・・。
翌日も翌々日も戻らず、姿も声も消えてしまいました。

今までは遠距離から双眼鏡での観察でしたが、巣の放棄を確認したため直接見に行くとやはりもぬけの空。
恐らくヘビにでも襲われてしまったのでしょうか?
オオルリは斜面の岩場などに苔を利用して巣を作る為外敵に襲われ易いようです。

今も親鳥の鳴き声が耳から離れません。
本当に残念無念。無事に巣立つ事を願っていたのですが・・・。

残るキビタキ・サンコウチョウが無事に巣立つ事を祈って観察を続けています。

餌を運んでいた親鳥
オオルリ1

鳴き叫ぶオス
オオルリ2

盛んに周囲を飛び回るオス
オオルリ3

オスの近くで鳴き叫ぶメス
オオルリ4

主が居なくなり放棄された巣
オオルリ5







5月21日 キアシシギ続報

5月21日 写真はありません。

5月8日のキアシシギ刻字フラッグの続報です。
山階鳥類研究所からフラッグの個体識別刻字「APP」の詳細確認が取れたと連絡を頂きました。

2013.10.27 Brisbane  Moreton Bay Manli Boat Harbour
オーストラリアからの報告によると、この個体はオーストラリア クィーンズランド州 ブリスベン モートン湾にて2013年10月27日に放鳥された個体である事が確認されたとの事でした。
ちなみに2013年放鳥後、オーストラリア国内を含め一度も報告が無く今回が初めての確認報告との事です。 

調べてみると賀茂郡南伊豆町からブリスベンまでの直線距離は7,076㎞
南半球から赤道を越えて・・・
何処をどのように経由しているのかは分かりませんが、恐らく毎年このよな大移動を繰り返しているのでしょう。

危険を冒してまでの大移動。
何故?もっと近くで良いのでは?

益々の疑問と広がるロマン。良い経験になりました。

5月16日 アオバズク

5月16日 初見アオバズクです。

居るのは分かっていても見つけられなかったアオバズク。
毎年夏になると意識して探していたのですが、定点観察林道では不発で落胆の繰り返し。

今回、地元野鳥クラブの方からポイントをご教授頂きやっと願いが叶いました。
それも2箇所で。
本当に貴重な姿を観察させて頂き有難うございました。
次はなんとか自力で探そうと思っています。

それと、樹芸研究所の方に見せて頂いたオオコノハズクの写真。
次の目標です。何年先になるか分かりませんが・・・

アオバズク1

アオバズク2

アオバズク3

アオバズク4

アオバズク5



プロフィール

南伊豆鳥撮りオヤジ

Author:南伊豆鳥撮りオヤジ
静岡県南伊豆在住で、趣味で山の野鳥を専門に撮っています。
基本的に自宅前の林道を定点観察場所として、生息種とその季節的消長を観察しています。従って河川・海への探鳥は現在基本的には行っておりません。
山の観察結果をまとめた後、順次河川・海での探鳥を行いたいと思っています。

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