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2024年2月20日 コウモリ

2月20日 コウモリと春と冬

いや~、異常な暑さ。

朝方までの雨の為か?
今日は工事車両の往来も無く音もしない事から、きっと工事は休工かと。
朝一は怪しい空模様だったものの、段々と晴れ間も出てきた事から、これなら大丈夫かなと判断して林道へ。

いつもの服装で林道に出掛けたものの、厚手のジャンパーでは暑い暑い。
完全に服装に失敗しました。
持ち歩いている温湿度計では、日陰で21.7℃ 日向では22.1℃を記録。
未だ2月なのに、もう初夏の様相です。

その為、林道に向かっていると、足元に今季初見のアオダイショウ。
そして、林道ではキタキチョウや、既に伸びて花が咲いたフキノトウ。
この暖かさにつられての、春の目覚めです。
と言うか、初夏の目覚め。

そして夕方には、毎年3月に入ってから確認されるコウモリ複数匹の飛翔も。
これまた、今日の異常な暖かさでの勘違いか?

そのコウモリたち、1カ所に集中して飛び回っていて、本来ならば既に写真を撮る光量では無かったものの、何とか撮って明るく補正して見ると、そこには沢山の小さな虫らしき影が点々と。
その虫達も初夏と勘違いして出てきたのでしょうか?

そんな異常な暑さと、春の風景、間もなくお別れの冬の風景です。

コウモリ・・・種類は全く分かりません。アブラコウモリでしょうか?
コウモリ1

拡大してよく見ると、点々と映る飛翔虫の影も
コウモリ2

コウモリ3

コウモリ4

コウモリ5


ジョウビタキ・・・間もなくお別れの時を迎えます。
ジョウビタキ1

ジョウビタキ2

ルリビタキ・・・何とか撮れたのですが、今日も腹面逆光。 こちらも間もなく・・・です。
ルリビタキ1

ルリビタキ2

ルリビタキ3

ルリビタキ4

キタキチョウ・・・春の目覚め
キタキチョウ

フキノトウ・・・こちらは既に花が咲いてしまっていて
フキ

スギ・・・自身の天敵。既にクシャミ鼻水目の痒みが
スギ

月・・・コウモリを観察し終わり、ふと反対側を見て。なんとなく撮りました。
ツキ
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2024年2月18日 日記

2月18日 その他の日記

毎回同じ絵面では面白くない。
でも、新たな冬と出会えない。
そして、明日からまた始めるであろう工事と伐採。

なので、本来は余り撮らない常連の留鳥達と、同じく出会いが多い冬も撮ってみました。
その日記です。

カワセミ・・・林道に向かう手前の沢沿いで。この沢居付きのカワセミです。
カワセミ

アオゲラ
アオゲラ

エナガ
エナガ

ヤマガラ
ヤマガラ

アオジ
アオジ

ジョウビタキ
ジョウビタキ

モズ・・・帰りの畑 小さな蜘蛛?を咥えて
モズ

河津桜・・・お向かいさん宅。既に満開です。
サクラ

2024年2月18日 ソウシチョウ

2月18日 ソウシチョウ

先日テレビのニュースでやっていた、この冬の異変。

本来氷瀑になる筈の滝が凍らない。
野菜が早く成長しすぎて、収穫が間に合わない。
そして、本来飛来するべきハクチョウ等の冬鳥達が、来なかったり数が少なかったり。
そのハクチョウたちの管理者は、この暖かさでここまで南下しなくても餌が採れる状況故の異変では?と考察。

総括には未だ早いものの、林道でも感じる同じ異変。
一応、姿は確認出来ているのですが、やはり感じるその数の少なさ。
密度の低さ。

今季、アカゲラを見たのが3回で、姿を捉える事が出来たのが1回のみ。
シメも、川沿いで1回見ただけで、山では1度も出会えず。
アリスイは2度程声を聞いただけで、結局未だ姿を捉える事が出来ず。
ミソサザイも同様、声だけの確認。
なんと、冬の優等生イカルさえも、観察できたのは数回のみ。
等々、なんとも寂しい状況。

工事で、平日は林道に入っていないと言う観察条件の違いは有るのですが、それにしても一体何故??。
やはりこの暖冬で、ここまで南下せずとも充分に生息出来る環境になった為なのか??
それこそ、天城を越えて来ないとの話が現実味を帯びてきました。

もう、後は昨年フィーバーしたレンジャクに期待するしか・・・。
昨年は2月24日に初めて飛来を確認し、その後1か月以上居付いてくれたので、間もなく姿を現さないかと期待。

なので、今日も毎度お馴染みのソウシチョウ。
もう、毎回出会えてしまうので少々飽き気味なのですが、新たな出会いが無い現在では貴重な存在です。

本当は、ルリビタキも沢山撮りたいのですが、何故か声も少なくなってきてしまって・・・。
この暖冬、異例の速さで繁殖への移動が始まったのか?と心配しています。

ソウシチョウ1

ソウシチョウ2

ソウシチョウ3

ソウシチョウ4

ソウシチョウ5

ソウシチョウ6

ソウシチョウ7

ソウシチョウ8

ソウシチョウ9

ソウシチョウ10

ソウシチョウ11

ソウシチョウ12

2024年2月13日 ハイタカ

2月13日 ハイタカ

今日探鳥はお休み。

腰痛療養と、何より朝一から軽トラ軍団と4tダンプ2台、更に6tに積載された大型ショベルカーが、道に掛かる枝葉をバリバリとかき分けながら林道を上って行って。
これを見て、直ぐに諦めがつきました。

間違いなく、仮舗装を剥がしての本舗装開始の合図。
ん?・・・と言う事は???

未だタンクが設置される前に本舗装開始となると、今期での工事完了はお預けと言う事。
セメント舗装は乾くまで3日程掛かると、前期に教わった事。
今、舗装をし始めたら、タンク搬入や設置に関わる車両が入れなくなってしまいます。

あ~、これで来期工事も確定。
合計3年、あと1年我慢をしなければならないのか・・・と溜息です。

そんな朝一、愛犬の散歩をしていると、ツグミが群がっていたハゼの木に何かが飛び込んできて、ツグミ達が逃げ惑う様に一斉に飛び立つ姿が目に入りました。
その飛び込んできた個体は、当該ハゼの木に止まった為、双眼鏡で見てみるとハイタカ。

最近になって、目にする事が多くなったハイタカ。
至近で、まして止まっている姿はまたとないチャンスと、急ぎお散歩カメラを向けたのですが、残念ながら直前に飛び立ってしまいました。
何とも残念!!

ハイタカ1

ハイタカ2

ハイタカ3

トビ・・・昨日までの3連休中に入った狩猟者が捕った獲物の、その解体残渣を狙って
トビ

ビンズイ・・・我が家玄関前の電線に。2階窓を開けて撮りました。
ビンズイ1

ビンズイ2

ビンズイ3

2024年2月12日 ソウシチョウ

2月12日 ソウシチョウと変わりゆく林道

本当は、今日は腰痛の為に家で療養・・・と思ったのですが。

折角の3連休。
まして、昨日は雨が降ってしまって、探鳥開始早々に急ぎ退散。
明日からの工事再開を思うと勿体なくて、無理してでも・・・と。

腰を伸ばすと痛いので、腰の曲がったお爺さん状態で、休み休みゆっくりと足を進めて。
ここまでして林道に入ったので、きっと何か良い事が・・・と思ったのですが、結果はソウシチョウと少しのルリビタキ。
毎度変わらない結果に。

そして、現在工事中の2カ所も、無理して見に行って、その状況を確認しました。

水道工事は、タンク設置前の土台と配管類の設置が完了していて、後はタンクの設置とアスファルトの仮舗装を剥がしての本舗装のみ。
でも、工事予定は2月22日まで。
恐らく終わらずに、昨年同様延長になってしまうのでは?と。
サンコウチョウやイイジマムシクイ、センダイムシクイの実績ある場所が、見事に切り開かれて青空がのぞく開けた環境になってしまいました。

そして、もう一つの植林伐採。
実は先日、その工事の方と直接話す機会が有り、詳細を聞く事が出来ました。
この伐採、下田のNPOと南伊豆のNPOの2つの団体が関与していて、そのバックには大手企業が関わっているとの事。
勿論、町有地であるため、町も関与している事は明らか。

今回の伐採の内容は、常緑広葉樹を主体に伐採して、落葉広葉樹を植林する事業とか。
来月3月に、100人規模のボランティアが入って記念植樹し、その後シカ避けネットを張って、食害を防ぐ工事も実施。
そして、3年程掛けて、この尾根の上を広範囲に伐採し、植樹範囲を広げる計画との事。

一体、何の為?
聞いたのですが、その方も詳しい目的は、良く分かっていないようでしたので、自身の連絡先を渡して、詳しい話を聞かせて欲しい旨をお話しました。
この場所、これから3月頃にやってくるであろう天然記念物のイイジマムシクイや、ミゾゴイ等希少な生物が確認されている貴重な場所。
それを、更に尾根沿い広範囲に切り開いてしまっては、明らかに今ある生態系は崩壊してしまう懸念。

事前の生物相調査は全くしていない事は認めていたので、もし話す機会が有れば、10年掛けて調べてきた結果を話してあげたいと思いました。
出来れば範囲を限定して、生態系への影響を少しでも少なくして欲しいものです。

常緑広葉樹の茂みや下藪も、小さな生き物(鳥も含む)達にとっては、繁殖や隠れ場所として非常に重要なのですから。
今日のソウシチョウやルリビタキの画を見れば分かりますね。

ソウシチョウ1

ソウシチョウ2

ソウシチョウ3

流石にその大きさは無理でしょ?
ソウシチョウ4

ソウシチョウ5

ソウシチョウ6

ソウシチョウ7

ソウシチョウ8

ソウシチョウ9

ソウシチョウ10

ソウシチョウ11

ルリビタキ
ルリビタキ1

ルリビタキ2

水道工事現場
水道工事

伐採植林現場
植林伐採
プロフィール

南伊豆鳥撮りオヤジ

Author:南伊豆鳥撮りオヤジ
静岡県南伊豆在住で、趣味で山の野鳥を専門に撮っています。
基本的に自宅前の林道を定点観察場所として、生息種とその季節的消長を観察しています。従って河川・海への探鳥は現在基本的には行っておりません。
山の観察結果をまとめた後、順次河川・海での探鳥を行いたいと思っています。

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