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1月19日 異変の影 ハゼの実

1月19日 変な冬を物語るハゼの実

例年、1月後半になると丸坊主になってしまうハゼの実が、今年は至る所で未だ多くの実を付けたまま。
一昨年は12月半ばで既に丸坊主だったのですが。
好んで食べるシロハラやアカハラ、トラツグミといったヒタキ科のツグミの仲間との出会いも少なく、やはり採餌する鳥達が少ない事が原因なのでしょうか?

今日は、そのハゼの実を集中して観察。
一房には凡そ350個程の実を付け、大きな木になると1本に房が100個以上ついていました。
つまり、1本に35000個程の実がなる計算です。木によってかなり違いがありますので、確実な数字ではありませんが。
ハゼ1

一昨年2月初旬のハゼの状況
ハゼ2

その状況で、鳥たちは1回に何個の実を食べるのか?
今日は、アオゲラ、ルリビタキ、ヒヨドリ、ジョウビタキ(メス)、ヤマガラ、メジロが食べにきたのですが、メジロは2個食べてその後も啄むのですが、ポトポト下に落とすだけでした。
ジョウビタキとルリビタキは3個~4個程
ヤマガラは丸飲みすることなく、1個を足で上手に挟み嘴でコツコツ叩いて食べていました。
中型のヒヨドリとアオゲラは、見えただけで5~7個の実を食べているようでした。
ハゼ3

ハゼ4

ハゼ5

でも、これだけ多くの実を残している要因はシロハラとツグミの渡来数が少ない事だと思っています。
過去、大挙してやってきて食べつくしてしまう光景を何回も目の当たりにしていますので、尚更そのように感じてしまうのでしょうか?とにかく例年になく「変な冬」には変わりありません。
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10月26日 嬉しいプレゼント

10月26日 学校で嬉しいプレゼントをもらいました。

今日は、学校でいつものボランティア。
廊下掲示板で写真を貼り替えていると、先日設置した「南伊豆の野鳥たち」のファイルにクリップが・・・

何かな?と思って見てみると、コメントが添えられ綺麗に書かれた鳥の絵が2枚。
とても綺麗に書かれた絵です。本当に上手に書かれていました。

今日の学校は今年始めたばかりなのですが、いつも掲示中休み時間になると一人の女の子が見に来てくれていました。
プレゼントしてくれたのは恐らくその女の子なのでしょう。5年生の生徒でした。
「鳥が好きなの?」と話しかけた事があり、「はい」と答えてくれた記憶があります。

学校で野鳥写真掲示のボランティアを始めて早3年。
この様な素晴らしい環境で育つ子供達ですが、その環境が「当たり前」過ぎて、その素晴らしを「知らない」「気付かない」事に疑問を持ち、少しでも「故郷の素晴らしさ」を知る事のお手伝いが出来ればと始めたボランティアです。

はたして結果が出ているのか否か、実施する事の意味に自問自答する事もありました。
今日、それに一つの答えをもらえた気がします。
情けない話ですが、涙が出る程嬉しい一日になりました。
ありがとう。

学校で1

学校で2

学校で3




9月16日 今日のゲストさん

9月16日 本日のゲストさんです。

朝晩涼しくなり、鳥たちも動き出すようになりました。

イソシギ
こちらは海・川の常連さん。いつも楽しませてくれます。
キアシシギ

キアシシギ
昨年、オーストラリア クィーンズランドのフラッグ付き個体を発見して以来、再び出会う事を楽しみに探しているのですが、なかなか出会えません。山階からの返事の中に、シギ・チドリの仲間は渡来先に拘りがある個体が多いので、また出会う事が出来るかも?との記述がありました。その言葉を信じて再会を楽しみにしています。ちなみに識別記号は「APP」です。
イソシギ

チュウサギ
こちらも夏の常連さん。田んぼで良く出会えます。
チュウサギ

ハチクマ
逆光で見にくくなってしまいました。もうすぐお別れです。
来年の再会を楽しみに。
ハチクマ

ノスリ
やっと戻ってきてくれました。毎年、夏は姿を消してしまう鳥です。
この鳥の出現も秋を感じさせてくれます。
ノスリ

トビ
朝日を浴びて大きく胸を広げて・・・
何だかパンダみたいな顔で愛らしいです。
トビ

キジ
メスですが、久しぶりに姿を見せてくれました。
もうすぐ狩猟期間に突入。ここ南伊豆にも鳥撃ちの狩猟者が毎年入ります。
何とか生き延びてくれる事を願います。
キジ

イソヒヨドリ
周年、我が家の周りに居て美しい姿と歌声を届けてくれます(写真はメスですが・・・)
今年、隣の倉庫に営巣したようで、幼鳥も観察出来ました。
イソヒヨドリ

セグロセキレイ
こちらも我が家周辺の常連さん。
今年、近くの廃材置き場に置いてある廃材の隙間に巣を作ったみたいです。
盛んに出入りしていました。
セグロセキレイ

8月5日 その他のゲストさん

8月5日 暑い暑い夏を乗り切る森の仲間たち

アオゲラ
目撃回数が減り心配していたのですが、ここにきて良く姿を見せてくれるように。
一安心です。
アオゲラ

オオルリ
キビタキ、サンコウチョウとは異なり、こちらは綺麗な姿のまま。
でも、幼鳥の姿が・・・
昨年は良く見られたのですが。
今年は繁殖に失敗したのでしょうか?
オオルリ1

オオルリ2

ガビチョウ
相変わらず、大きな声で元気に囀っています。
ガビチョウ

メジロ
普段当たり前のように見る事が出来る留鳥たち。
当たり前が故に関心が薄れて写真を撮る機会が減ってしまっていました。
今回、ペアの愛らしい姿を見る事が出来て思わずパチリ。
夫婦愛と言うのでしょうか。素敵な光景でした。
メジロ

7月30日 お疲れの森

7月30日 暑さに疲れた森は・・・

今年は暑いですねー。
こう暑いと探鳥もある意味命がけ。
水分補給を心がけて。

そんな中、森の仲間たちにも疲れが見えて・・・

キビタキ
羽がボロボロ。尾羽も全て抜け落ちて。
大丈夫?と心配になりますが、実は子育て終えたこの時期には良く見られる光景です。
キビタキ1

キビタキ2

サンコウチョウ
ほぼ同じ場所で撮影した写真なので、今までの状況からこの3枚は同一個体だと思います。

7月17日・・・特徴的な長い尾羽とコバルトブルーのアイリング。まだまだ綺麗な個体です。
サンコウチョウ3

7月30日・・・長い尾羽は抜け落ちて、これまた特徴的な冠羽も抜け落ちボロボロ。
まだコバルトブルーのアイリングは健在ですが、間もなく消失してしまいます。
坊主頭の黒い鳥。繁殖期を終えたお父さんの劇的変化の前触れです。
サンコウチョウ2

サンコウチョウ1

ヤブサメ
ヤブサメにもお疲れ個体が・・・
幼鳥かとも思ったのですが、ある筈の短い尾羽がなくボロボロになった羽。
きっと子育てに疲れた親鳥の姿かと。

7月30日 こちらは、まだまともな姿
ヤブサメ3

8月5日 尾羽抜け落ちボロボロに・・・
ヤブサメ1

ヤブサメ2

暑い夏を乗り切って、子育て本当にお疲れ様でした。
プロフィール

南伊豆鳥撮りオヤジ

Author:南伊豆鳥撮りオヤジ
静岡県南伊豆在住で、趣味で山の野鳥を専門に撮っています。
基本的に自宅前の林道を定点観察場所として、生息種とその季節的消長を観察しています。従って河川・海への探鳥は現在基本的には行っておりません。
山の観察結果をまとめた後、順次河川・海での探鳥を行いたいと思っています。

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