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7月6日 アオダイショウの不思議

7月6日 アオダイショウは何故??

今夏、とうとうアオダイショウの捕獲が25匹になりました。
ここの所、連日捕獲しています。

以前アップした強奪スズメ。
3羽の雛のうち2羽は落下し、残った1羽も自信満々だった網による防御柵を突破され、アオダイショウに食べられてしまいました。

雛が居なくなり、暫くは姿を見せなかったのですが、ここにきて新たにツバメの雛が3か所で孵化して鳴き始めた途端、頻繁に姿を現すようになりました。
当初は、見付けるたびに捕獲し、離れた場所に逃がしていたのですが、15匹を過ぎた頃から疑問が・・・
余りにも多すぎる。ひょっとして、同じ個体が戻って来ているのでは??

そこで、16匹目以降、可哀そうですが尻尾の先端を切って逃がす事に。
逃がすのは300m程離れた湿地帯。

結果、調査を始めて以降捕獲した10匹目の昨晩までで、5匹の尻尾に切断痕。
やはり・・・
かなりの確率で、同じ個体が戻って来ている事が判明しました。

そこで疑問。
凡そ300mとは言え、周り360°どこにでも行けるのに、どうやって場所を特定して戻って来てきるのか?
当然、そこまで離れると視覚も嗅覚も通用しない距離だと思うのですが。
記憶として覚える能力があり、また鳥類の様に方向を察知する能力も有るものなのか???
ツバメの雛は未だ1羽も食べられていないので、味をしめての行動ではないと思うのですが、何とも不思議です。

分かった事は、警戒心の学習能力は皆無と言う事
逃がす際に尻尾を切られ、また再びイタズラしないように、かなり痛い思いをさせているのですが、再び戻ってくる現状では、動物の世界で言われる「警戒指数」はかなり低いと。

今狙われているツバメは、スズメに巣を強奪され、一生懸命育てていた雛を殺されたにも関わらず、負けずに新たに子育てを始めたツバメ達。
アオダイショウには食べられる事無く、何としても巣立たせてあげたい。
なので、毎日夜中の2時までほぼ一時間置きに確認を続けています。(先日は深夜00:20に現れ捕獲した経緯があるため)

俗にいう「自然の摂理」には反した行動だと分かってはいるのですが、心情抑えきれずです。
無論、アオダイショウを殺す事はせず、昨晩の個体はもう少し離れた600m程の林道に放ちに行きました。
暫く寝不足が続きそうです。

アオダイショウ1

アオダイショウ2

アオダイショウ3
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6月12日 アオダイショウ対策

6月12日 アオダイショウ捕獲器

昨年、7回もアオダイショウの襲撃に会い、内3回被害に会ってしまった苦い経験から、今年は万全のアオダイショウ対策を講じました。
主に雨樋の縦樋や雨戸戸袋を利用して巣まで到達していた事から、その前にネットを張り誘い込む様に捕獲器を設置。
捕獲器は、ウナギ捕りのもじりを代用。
考え方は、まさに定置網方式。
網に阻まれ、網沿いを移動しているうちに捕獲器の中へ・・・

スズメよろしく、この時期は多くの糞や卵、雛が落ちてくるため、その匂いに誘われてくるのでしょう。
今日も、アオダイショウが現れて、盛んに上に登ろうとしていました。
その様子を暫く観察しているとビンゴ!!
中に入れず、網沿いを移動しているうちに、スルスルと捕獲器の中へ。

未だ梅雨に入りたての、夏本番前にも関わらず、既にこれで4匹目の捕獲です。
捕獲されたのが4匹ですから、一体どれだけ襲撃に会っている事か。
効果絶大です。

アオダイショウ1

アオダイショウ2

アオダイショウ3

アオダイショウ4

アオダイショウ5

5月14日 シマヘビとその他ゲスト

5月14日 シマヘビとその他ゲストたち

シマヘビVSニホントカゲ
サンコウチョウを見て気をよくしていると、突然道端にシマヘビが現れて。
何かを追いかけて落ち葉の中に頭を突っ込み・・・

暫く観察していると、ニホントカゲ(オカダトカゲ?)を捕食している最中でした。
特に珍しい事では無いのですが、日々、知らない所で命の攻防が繰り返されているのですね。
シマヘビ1

シマヘビ2

シマヘビ3

シマヘビ4

シマヘビ5

ハチクマのランデブー
昨日、シングルを心配していたハチクマ。
今日は、ペアで仲良くランデブー。
心配無用でしたね。
オスとメスの体下面の模様の違いが良く分かりますね。
メス
ハチクマ2

オス
ハチクマ1

仲良く一緒
ハチクマ3

ヒレンジャク
夕方、日課の確認へ。
未だ居てくれるかな?
向かっている途中、「チー」と聞こえてきて居るのは分かりましたが、今日は桜に出てきてくれるでしょうか?

待っていると、最初に1羽が出てきて桜の木の中に入り込み、次の瞬間、2羽が同時に出てきて桜の木の横の木に止まりました。
その後は出てくる気配はありません。
恐らく、この3羽が居残ってくれているものと思います。
ヒレンジャク1

ヒレンジャク2

ヒレンジャク3

8月17日 ニホンカナヘビ

8月17日 ニホンカナヘビ

台風は特に問題なく。
雨もあがり、やっと山へ。

いつもの林道の途中でのカナヘビです。
特に珍しくもなんとも無いのですが、いつ見てもカナヘビは恐竜みたいで恰好が良く好きです。

幼少期は小さな水槽で、良く飼育していた事を思い出します。
掴むと指を噛んできて、その姿がまた可愛らしい。
ちょっと一服のパチリでした。

ニホンカナヘビ1

ニホンカナヘビ2

7月13日 ジムグリとモグラ

7月13日 ジムグリに捕食されるモグラです。

今日、小学校での野鳥写真掲示物交換の帰り、道の端に茶色い丸い球のようなものが・・・
車を止めて見に行った所、モグラに巻き付いたジムグリが。
モグラは既に絶命した模様で、ジムグリは何とか食べようとしていましたが、大きすぎた様でなかなか飲み込めません。
結局モグラをくわえたまま草むらに入って行きました。
ジムグリは1m程の成体で、斑紋は消えていました。

モグラもジムグリも普段直接見る機会が無いため、貴重な場面に遭遇しました。

ジムグリ

ジムグリ

ジムグリ

ジムグリ







プロフィール

南伊豆鳥撮りオヤジ

Author:南伊豆鳥撮りオヤジ
静岡県南伊豆在住で、趣味で山の野鳥を専門に撮っています。
基本的に自宅前の林道を定点観察場所として、生息種とその季節的消長を観察しています。従って河川・海への探鳥は現在基本的には行っておりません。
山の観察結果をまとめた後、順次河川・海での探鳥を行いたいと思っています。

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