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10月30日 キビタキ

10月30日 まだ居た キビタキ

ビンズイを確認しそのまま林道を上がると、目の前を黄色っぽい何かか横切って・・・
おや?
双眼鏡で覗くとキビタキのオスでした。

実は一昨日、地元野鳥クラブの方といつものカラスザンショウの木の前で探した時には全く姿を現さず、今年はもう渡って行ったかな?と・・・・
今日は全く期待していなかったので嬉しい出会いでした。まだ居てくれたのですね。

でも、ぷっくり膨れて余り動かない。
出会いは嬉しいけれど、もう寒くなってきたよ。
早く暖かい南へ渡りなさいな。と心配になります。

キビタキ1

キビタキ2

キビタキ3

キビタキ4
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10月30日 ビンズイ

10月30日 今季初見 ビンズイ

今日、以前行った岬の公園へ行こうと思ったのですが、風がビュービュー。
余りの強風にいつもの林道へ。

玄関を出て少し歩くと、何やらツィーツィー懐かしい声。
お、ビンズイが帰ってきたか?
そのまま歩き、山道にさしかかると3羽のビンズイがお食事中。
落ち葉の下から何やら虫を穿り出して食べていました。

お帰りなさい。

ビンズイ1

ビンズイ2

ビンズイ3



10月26日 嬉しいプレゼント

10月26日 学校で嬉しいプレゼントをもらいました。

今日は、学校でいつものボランティア。
廊下掲示板で写真を貼り替えていると、先日設置した「南伊豆の野鳥たち」のファイルにクリップが・・・

何かな?と思って見てみると、コメントが添えられ綺麗に書かれた鳥の絵が2枚。
とても綺麗に書かれた絵です。本当に上手に書かれていました。

今日の学校は今年始めたばかりなのですが、いつも掲示中休み時間になると一人の女の子が見に来てくれていました。
プレゼントしてくれたのは恐らくその女の子なのでしょう。5年生の生徒でした。
「鳥が好きなの?」と話しかけた事があり、「はい」と答えてくれた記憶があります。

学校で野鳥写真掲示のボランティアを始めて早3年。
この様な素晴らしい環境で育つ子供達ですが、その環境が「当たり前」過ぎて、その素晴らしを「知らない」「気付かない」事に疑問を持ち、少しでも「故郷の素晴らしさ」を知る事のお手伝いが出来ればと始めたボランティアです。

はたして結果が出ているのか否か、実施する事の意味に自問自答する事もありました。
今日、それに一つの答えをもらえた気がします。
情けない話ですが、涙が出る程嬉しい一日になりました。
ありがとう。

学校で1

学校で2

学校で3




10月25日 リュウキュウサンショウクイ

10月25日 リュウキュウサンショウクイ

ここ、南伊豆ではもはや普通に見られる鳥になりつつあるリュウキュウサンショウクイ。
一年を通して、毎日のようにピリリピリリと飛び回っています。

でも、実は全国的には普通ではない光景です。
環境省生物多様性センターの全国分布資料では九州沖縄、四国と、本州ではここ静岡、神奈川及び鳥取で報告があがっている位で、まだまだ限定的な生息状況なのがわかります。
今年、ブッポウソウが数日間出現しましたが、毎日見ていると「当たり前」になってしまって、その希少さや有難さが薄らいでくるのと同じなのかも知れません。

今日は、非繁殖期にもかかわらず、すぐ近くに姿を現してくれました。

リュウキュウサンショウクイ1

リュウキュウサンショウクイ2

リュウキュウサンショウクイ3

リュウキュウサンショウクイ4

リュウキュウサンショウクイ5

番外編  時間がある時は、周辺の様々な生き物達を撮っています。

秋のホトトギス
ホトトギス
この花を見ると秋を感じます。

オオハナアブとセイタカアワダチソウ
オオハナアブ
外来種セイタカアワダチソウですが、よく見ると小さな花が泡のように重なって綺麗です。

ニホンリス
ニホンリス
いつもの場所での再会ですが、今年オニグルミは実をつけていない様子。冬の蓄えは大丈夫?

リンクのご案内。
新しく「ジオ弓ヶ浜.com」をリンクさせていただきました。
伊豆半島ジオパーク最南端、南伊豆弓ヶ浜を紹介するサイトです。
弓ヶ浜に限らず南伊豆の魅力を紹介するとともに、周辺の野鳥紹介や探鳥会などの色々な企画を行っています。

10月23日 ツツドリ?? PARTⅡ

10月23日 またもや??のツツドリ PARTⅡ

今日、仕事が休みで岬へ。
以前、地元野鳥クラブの方から、セッカが出ているとの情報を頂いた場所。
前回、一瞬ですが飛翔する姿を目撃し、今日こそは写真に捉えたいと。

朝から待つも、一向に見つける事が出来ず。
それどころか、前回姿を見せてくれたハヤブサさえも・・・
セッカのセの字もハヤブサのハの字も無く意気消沈。

と、何やら灌木の枝に止まっている鳥の姿が。
とにかく逆光、おまけに海もギラギラ光り最悪の状況でしたが、とりあえず写真に収めました。
カメラのモニタで良く確かめると、またまたの托卵種。

自宅に戻りPCで拡大してみましたが、静止時の胸の横斑11本、下尾筒にも横斑らしきものが見えるかなー??っと言う状態。
大きさは鳩位か若干小さ目。
今回声は全く無かったため、上記の情報と前回自宅周辺で見付けた事実から、安易に「ツツドリ幼鳥」と判断してしまいました。

以前、カッコウの声も聞いた事があり、「この南伊豆には托卵鳥が結構来るんだな」っと実感。
こんな海に面した開けた場所で見られるとは思いませんでした。

ツツドリ1

ツツドリ2

拡大1
ツツドリ3

拡大2
ツツドリ4


番外編
ジョウビタキが枯れ木の枝先にとまっていました。何だか悲しげでした。
ジョウビタキ

10月21日 夏冬の饗宴 キビタキVSジョウビタキ

10月21日 キビタキとジョウビタキのバトル勃発

例年遅くまで姿を見せてくれる筈のキビタキ。
でも今年は早々に姿を消して、既に渡ってしまったのかと・・・

そこで、例年最後まで姿を現してくれていた、大好物のカラスザンショウの群落に腰を落ち着けてじっくり観察。
カラスザンショウは今年もたわわに実をつけてくれていました。

待つ事数分。来たー!!
最初にメスが姿を現し、続いてオスも華やかな黄色の衣装を披露してくれました。
やっぱり未だ居てくれたんだ。感激。

ところが、そこに割って入ってきた者が・・・
夏のキビタキVS冬のジョウビタキ
結果ジョウビタキに軍配
ジョウビタキって強いんですね。

同じヒタキ科の仲間なんだから、もっと仲良くすればいいのに。
恐らくキビタキは11月初め位までは姿を見せてくれるでしょう。

キビタキ雌の優雅な食事
キビタキ1

キビタキ2

そこに雄も現れて
キビタキ3

すると、突然背後からジョウビタキ襲撃・・・
キビタキ4

追い払いに成功したジョウビタキ。勝者のポーズ
ジョウビタキ1

取って代わって余裕のお食事ジョウビタキ2

最後はしてやったりの表情で・・・
ジョウビタキ3

10月19日 チゴハヤブサ

10月19日 チゴハヤブサ

10月17日のアップで、チゴハヤブサその他夏鳥の姿無く・・・と書いてしまいました。
その2日後、やはり夕方に3羽が乱舞。
なんだ、未だ居てくれたのね。早とちりのホッと一安心でした。

そのうちの2羽がちょっと離れた木の枝に止まりパチリ。
止まっている姿を初めて見ました。
渡去前最後のご褒美かな。

にしても、午前中の晴れ間は何処へやら・・・
何で、いつも小雨曇天に現れるのか?
晴れていれば、もう少し真面に撮れるんだけどな、とちょっと残念でした。

チゴハヤブサ1

チゴハヤブサ2

チゴハヤブサ3

チゴハヤブサ4

チゴハヤブサ5

チゴハヤブサ6

番外編

その晴れた午前中のこと・・・
目の前を頭が大きく赤い鳥が突然横切り、すわ!!見た事の無い珍鳥か???と。
でも直ぐに判明。空き缶咥えたカラスでした。
アハハハ・・・。

カラスカン

10月17日 センダイムシクイ

10月17日 センダイムシクイ

おーい、夏鳥!!
つい先日まで見られていたハチクマ、サシバ、チゴハヤブサ、ツバメなどの夏鳥達の姿が見えなくなり・・・
でも、毎年遅くまで姿を見せてくれるのがキビタキ。
昨年は10月中旬、一昨年は11月2日まで。

でも今年は9月中旬以降、全く姿を見る事が無くなりました。
それどころか、他の留鳥達もなかなか見る事が出来なくなりました。
毎年9月には確認出来ていたコサメビタキも未だ出会えぬまま。
例年になく静かな静かな森です。

そんな中、今日センダイムシクイが久しぶりに姿を見せてくれました。
そのセンダイムシクイやノビタキが姿を消すと、本格的な冬の到来です。

センダイムシクイ1

センダイムシクイ2

番外編

センダイムシクイを観察していると、すぐ横のクモの巣にハチが引っ掛かりました。
クモは近くに行きますが、ハチが暴れてなかなか襲い掛かれない様子。
やっぱり、刺されるのが怖いのでしょうか?
結局、ハチは糸を振りほどき逃げて行きました。
番外編


10月14日 シマアジ

10月14日 シマアジ

今日、前日仕掛けたカニカゴを早朝引き上げに。
カニは不発でしたが、帰り支度していた時、カルガモの集団から少し距離を置いて小型のカモが2羽。
双眼鏡を覗くとシマアジ。

カメラを構えようとすると飛び立ってしまったため急ぎパチリ。
ピンボケですがご了承を。

シマアジ1

シマアジ2




10月13日 アリスイ

10月13日 アリスイ

先日、菜の花畑で確認したアリスイ。
嬉しい出会いでしたが、今日自宅玄関あけると目の前の電線に止まっていました。
灯台下暗しかな?

アリスイ1

アリスイ2

アリスイ3




10月11日 コガモ

10月11日 コガモ

例年、カルガモ、オオバンと並んで冬の青野川を楽しませてくれるコガモ。
今季、初めて姿を見せてくれました。

でも一人ぽっち。
何だか寂しそうでした。
早く友達来ないかな~。

コガモ1

コガモ2

コガモ3




10月12日 コシアカツバメ

10月12日 コシアカツバメ

毎年、夏を華やかにしてくれるツバメたち。
3月下旬に渡来するツバメの約1か月遅れでやってくるコシアカツバメ。

我が家にも巣を作り、今年27羽の雛を育て上げたツバメ達の姿は9月初めには姿を消し、同じく盛んに飛び回っていたコシアカツバメ達もだいぶ少なくなり、間もなく姿を消すでしょう。

そんな中、今日我が家前の電線にコシアカツバメの家族がやってきて・・・
良く見ていると、未だ給餌をしている様子。
え?この時期に未だ?

きっと、何等かの理由で子育てが遅れてしまったのでしょう。
巣が壊れたり、スズメに乗っ取られたり。

早くしないと寒くなるよ。急げ急げ。
この家族が無事に渡っていけるように願うばかりです。

コシアカツバメ1

コシアカツバメ2

コシアカツバメ3

コシアカツバメ4

コシアカツバメ5

コシアカツバメ6

10月11日 アリスイ

10月11日 アリスイ

今日、午前中の小学校でのボランティア終わりに菜の花畑へ。
偶然、地元野鳥クラブのOさんも鳥見にいらっしゃっていて、今アリスイが居たとの情報を頂きました。

でも、お邪魔してはいけないと畑へ直行。
橋を渡った畑横の桜の木には多くのカワラヒワが。
でも、何やらその群れから聞いたことの無い鳴き声が・・・。
モズの高鳴きを小さく低くしたような声。
「え、カワラヒワってこんな声で鳴くの??」

双眼鏡でよくよく見ると、その正体はアリスイでした。
と、すぐ横にもアリスイ。
なんと、全部で3羽確認出来ました。
内2羽が輪唱のように鳴きあっていました。

嬉しい出会いの後、家に帰り昨年の記録を見ると、ここでも「なんと、なんと」。
昨年の出会いも2017年10月11日(写真は10月30日)。
しかも、場所もここから少しだけ上流の桜の木。

なんと言う偶然。
毎年、青野川の桜並木でアリスイは確認できています。

アリスイ1

アリスイ2

アリスイ3

アリスイ4





10月8日 ツツドリ??

10月8日 ツツドリ??

ブログ初登場です。
声は聞いたことがあったのですが、姿を捉える事が出来ず・・・

午前中いつもの林道に入るも成果なく、肩を落としての帰り道。
なにやら木陰から飛び出す鳥が。
近くの木に止まったようなので良く探すと、居ました居ました。
ホトトギス!! へえー、未だ居たんだ。
急ぎ写真を撮りそのまま観察していると、2羽で追いかけっこをしていました。
でも、その声が・・・
追いかけている方が、まさにハトの声を低くしたような地鳴きで「ポポポ、ポポポ」と・・・

自宅に戻りパソコンで見てみると、やはり・・・
下尾筒の太くて明瞭な横斑。
脇腹の横斑は明らかにホトトギスより細く、静止時に見える数も多い。
残念ながら初列風切のタカ斑は見えませんでしたが、下尾筒横斑が決め手でホトトギスの可能性は消去。
残るはカッコウかツツドリ。

結局、脇腹横斑の細さと数、声の「ポポポ」でツツドリと識別した次第です。
でも、正直自信はありません。
よくよく考えてみたら、この3種の地鳴きなど聞いた事が無いため、声の「ポポポ」は当てにならないですね。
間違えていたら、どなたかご指導お願いします。
本当に、この3種は分かりづらくて困ります。

ツツドリ1

ツツドリ2

ツツドリ3

ツツドリ4

ツツドリ5

10月8日 リュウキュウサンショウクイ

10月8日 リュウキュウサンショウクイ

毎日、朝一番からピリリピリリと鳴きながら飛び回るリュウキュウサンショウクイ。
声を聞かない日はありません。

既に繁殖が終わり、近くで姿を見る事が難しくなってしまいましたが、今日は8羽の大きな群れで飛び回っていたので思わずパチリです。
以前は多くても4羽程の集団でしたが、年を負う毎に次第に大きな集団に。
やはり南伊豆では数を増やしているようです。

リュウキュウサンショウクイ1

リュウキュウサンショウクイ2

リュウキュウサンショウクイ3





10月8日 チゴハヤブサ

10月8日 チゴハヤブサ

前回うまく撮れずリベンジを狙っていつもの林道へ。
相変わらず夕方に自宅上空を飛び回る姿を確認していたので、今日なんとかと・・・

昨日確認し、夕方16:30位に出てくると予想をたてて少し早めの15:00にスタンバイ。
待つ事1時間。
出ました。しかも3羽。
ヤッター!!と思うも、夕方の西日との闘い。そして兎に角飛ぶスピードが早い。

結局、今日も真面な画を撮る事が出来ませんでした。
タカ目みたいに優雅にノンビリ舞ってくれればいいのに~残念

チゴハヤブサ1

チゴハヤブサ2

チゴハヤブサ3

チゴハヤブサ4






10月2日 オシドリ

10月2日 オシドリのオスです。

チゴハヤブサを確認し、何とか再度近くに姿を現さないかとベンチで待っていると・・・
まさに頭上を一羽のカモらしき鳥が通り過ぎました。
カルガモ??ん??お腹が何だか白い?
双眼鏡を覗くと、正体はオシドリのオスでした。

姿は青野川の上流方向へ。
チゴハヤブサは諦め、早速上流を捜索。
居ました居ました。
カルガモに混ざって優雅に泳いでいました。

実は昨年より1羽のメスが何等かの理由で渡らずに居残っている事は知っていました。
仲良し夫婦の象徴「オシドリ」
残してきた、又は何等かの理由によって残らざるを得なかった妻を気にして、急ぎ舞い戻った夫。
そんな事を考えてしまいました。

でも今日に限っては、そこに妻の姿はありませんでした・・・

オシドリ1

オシドリ2

オシドリ3






10月2日 チゴハヤブサ

10月2日 チゴハヤブサです。

各地に大きな被害を与えた台風24号が去って。
静岡でも大規模停電が発生し今も完全復旧されない中、ここ南伊豆では幸い大きな被害はありませんでした。

そして台風一過には今まで見られなかった鳥が姿を現す事があり・・・
昨年はヌマアジサシ類が避難の為か川沿いの公園付近に多数飛来してきた事から、同じ菜の花畑から公園を探索してみました。

結果、昨年のような変化は見られなかったのですが、菜の花畑のベンチに腰掛け待っていると、遠くに何やらせわしなく飛ぶ2羽の姿。双眼鏡で良く見るとチゴハヤブサのペアでした。
実は昨日も夕方、薄暗くなった自宅前の上空を飛び回る2羽のチゴハヤブサを確認していました。
ひょっとして同じ個体?
昨年は9/22に自宅上空で確認していますので、台風の影響ではなさそうです。

急ぎシャッターを切りましたが、余りに遠く真面な写真は撮れませんでした。
残念。でも出会いの記念として。

チゴハヤブサ



10月2日 サシバ

10月2日 サシバのペア

この所、猛禽達が活発に動き出し・・・
空を見上げて待っていると、必ず何かしらに出会えます。
今日は、ノスリ・ハチクマ・ミサゴ・トビ そしてこの後登場のチゴハヤブサ。
その中で、サシバがペアで大空を舞っている姿が印象的だったので、登場させます。

いよいよ夏鳥としてのお別れの舞なのでしょうか。
自宅玄関先で撮りました。

サシバ1

サシバ2


サシバ3



プロフィール

南伊豆鳥撮りオヤジ

Author:南伊豆鳥撮りオヤジ
静岡県南伊豆在住で、趣味で山の野鳥を専門に撮っています。
基本的に自宅前の林道を定点観察場所として、生息種とその季節的消長を観察しています。従って河川・海への探鳥は現在基本的には行っておりません。
山の観察結果をまとめた後、順次河川・海での探鳥を行いたいと思っています。

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